留学にお勧めの国

大学生の留学先人気はやはり英語圏

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大学に入学してみると、学生課や学部学科の案内でたくさんの留学を申し込みすることができるようになっていることがわかります。

大学生向けの留学には、全く自分だけで申し込む方法の他、学校を通じて申し込む方法、また更に特定の海外の大学との交流を目的として交換で行う方法とさまざまなものがあります。

それらはどの方法を選ぶかによってかかる費用も事前に必要になるスキルも相当違ってくるので、無理なく行くことができるものを選ぶとよいでしょう。

特におすすめしたいのが学校を通じて申し込みができる留学プランであり、大きな大学になると特定の国や学校と提携を結んでおり単位の交換や奨学金制度などを利用することができます。

その大学が海外のどんなところと姉妹提携をしているかということは大学案内や公式サイトに必ず書かれているのでそのあたりも大学選びでチェックをしておきましょう。

またもし自分が希望する国や専攻の留学先が学校と提携していないということでも、大学生の学生支援組織団体が募集を定期的にしていることがあるのでそちらに申し込みをすることで大学支援同様のメリットを受けることができます。

留学先として人気が高いのはやはり米国や英国などの英語圏で、目的としても英語力を高めるための語学留学が多く選ばれています。

短期間の留学費用の目安

留学生のための奨学金制度は一応あるものの、全ての人が受けることができるとは限りませんし、受ける場合には特定の制約がついてしまうということもあります。

ですので最初から奨学金をあてにするのではなく、ある程度の留学費用を自分で用意しておくのが安心です。

留学の中でも大学生から多く選ばれている方法として3ヶ月程度の短期留学があります。

3ヶ月留学は世界中の多くの大学で受け入れがされているので、主要国だけでなくちょっとめずらしい受入先を申し込むこともできます。

だいたいの費用の目安となるのは100万円程度ですが、場所によってはもうちょっと安く60~80万円くらいでも十分のこともあります。

人気の高い米国や英国ではやはり80万円程度ないと3ヶ月の留学は厳しくなりますが、同じ英語圏でもカナダやオーストラリア、ニュージーランドといったところにしておけば2割程度留学費用をおさえることができます。

穴場としてはフィリピンやフィジーといったところは英語の勉強ができつつ英米の留学費用の半分程度で行けるというところもあるので、そうしたところも候補にしてみてください。

費用だけでなく治安や環境にも注意

語学留学で注意をしておきたいことの一つに、同じ英語でもかなり発音が違うということです。

日本で義務教育として習う英語は基本的には米国の英語をベースとしており、文法的には英国に近いものが使われます。

同じ英語なのでそれほど極端に異なるわけではないのですが、やはり米国の英語と英国の英語、さらにオセアニア地方の英語や東南アジアの英語ではかなり異なる言い方をすることが多くなります。

留学が長期になるほど英語にクセがついてしまいますので、そのへんもちょっと注意をした方がよいでしょう。

また国によって日本という国に対してのイメージが異なるため、場合によっては治安面に不安を感じることもあります。

日本は世界一安全な国といわれるように大変治安がよいので、海外での生活では同じような感覚でいては思わぬ事件・事故に巻き込まれてしまう可能性があります。

先にその国の治安状況についても調べておき、危険な場所に出かけないように自衛の意識を忘れないようにしたいところです。